ツイノスミカ

猫ト戯レ晴耕雨読 ソンナ暮ラシガ理想デス

映画「黒牢城」評 原作を読むべきか

先週、相方と映画「黒牢城」を見てきました。原作は「このミス(このミステリーがすごい!)」などでも賞を取っていて、相方は原作を読んでいます。(←これ、前振り)

午後いちの回だったので、映画見る前にランチを。
よく見かけるけど今まで一度も行ったことがない「上海湯包小館」というお店に入りました。このお店で小籠包を食べないのはモグリなのか?小籠包用の生姜の入った小皿が、お茶と一緒にセットされてきました。しかしお腹一杯になりたくなくて「白切鶏冷麺」を単品で頼んだので、生姜の小皿が無駄に。スミマセンw
お味のほうは、ガチ中華好きにはちょっと頼りないですが、お手頃価格で食べられるチェーン店としてはまずまずかな。次に行く機会があれば、小籠包頼んでみますw

さて入場。チケットはwebで購入してあり、以前は入り口で発券したと思うんだけど、そんな機械が見当たりません。ここの映画館は、スマホでQRコードを見せれば良くなってました。
2月に中国映画見に行った映画館はまだ紙のチケットを発券してたけど、今はスマホでwebチケット見せて入場のところが増えてきてるみたいです。時代は進んでるね~。

さてさて映画の感想です。ちょっと思っていたのと違いました。

以下ネタバレがありますので、ご注意を。

【映画パンフレット】黒牢城 監督 黒沢清 出演 本木雅弘、菅田将暉、吉高由里子、青木崇高、宮舘涼太、柄本佑

『城内で次々と起こる怪事件。荒木村重は牢で囚われの身となっている黒田官兵衛とともに謎の解明に挑む。手に汗握る戦国系心理ミステリー超大作』こういう触れ込みだったので、そりゃー期待して見に行ったわけです。黒田官兵衛役が菅田将暉なので♥
駄菓子菓子だがしかし、村重に事件についての書付を見せられて、ちょこちょこっと話をしただけで解決しちゃうとか、いかな天才軍師といえどもありえないでしょう。もっと官兵衛が現場検証するとか、自ら事情聴取するとか、そういうことを期待してたんだけど。まあ囚われの身だから、それは無理な話ですか。

犬HK大河ドラマ「豊臣兄弟」の竹中半兵衛の菅田将暉が良すぎて、そのレベルを期待したというのも無理があったのかもしれませんね。菅田くんの芝居がどうこうという意味じゃなくて、この官兵衛役に菅田くんはもったいない気がしてしまいました。
この映画の村重は卑怯者じゃないので、本木雅弘の村重は良かったですけど、わたしの思っている村重じゃないです。「豊臣兄弟」のトータス松本のほうがわたしの村重。

そんなこんなで、いろいろと思ってたのと違うー!というのが正直な感想です。あとでキャスト見たら、いい役者さんが沢山出ていたんだけど、あの人どこで出てたっけ?とか、なんかもったいないw
菅田くんが牢の中しか出てこないので、オダジョーばっかり見てたという感じもしてw それはそれでイイ♥んだけど、当初の目的と違い一体何を見に行っていたのwww 

実は映画が始まって初めの30分ぐらい、ウトウト寝たり起きたりしていました💦
画面薄暗かったし(薄暗いと眠くなるので)、お昼冷麺だけにしたけどお腹いっぱいだったからw
で、相方に実は寝てたと言ったら、相方も寝てたらしいwwwww どうして寝てたか聞いたら、原作読んでそんなに面白くないの知ってたから、だってwww おぃ!

父、十三回忌 (追記)白い蝶

今日は父の祥月命日、十三回忌です。もうそんなに経つんだなあ。
最期の日のことは、今思い出しても胸が苦しくなります。お父さんがあちらの世界に行っちゃったのは、悲しかった。

わたしは嫁に出たし子どももいないので、お墓は作らず、日泰寺のお釈迦様の御真骨が眠るすぐそばで父は眠っています。

先日十三回忌法要のお経を、お寺に行ってあげてもらいました。

お寺で咲いてた蓮の花

母を連れていったけど、だいぶ足腰が弱って奉安塔までの階段が辛そうだったし、本堂での法要の最中もちょっと心配だった。次の十七回忌は、もう無理かなあ。

 

(追記)

奉安塔から本堂に行くのに車を出したら、白い蝶がフロントガラスのところにやってきて、しばらくそこを離れず、車内に入りたそうに飛んでいました。
スピリチュアルな世界では、蝶は「亡くなった大切な人やご先祖様の魂が、元気な姿を見せに会いに来てくれたサイン」と言われているそうです。
そういうことは信じないタイプなんだけど、あれはお父さんだったと思えてしかたないんですよね。

ものは言いよう

先日、毎年来てもらっている庭師さんに、カツラやスモークツリー、シマトネリコなど大きな木を剪定してもらった。毎年のことながら、今年はいっそう雑草がフリーダムに生えていて、ちょっと恥ずかしかったけど、まあ仕方ない。

終わって代金をお支払いして、ちょっと雑談してるときに、「綺麗に剪定してもらったけど、雑草が伸び放題でw」と言ったら、

「雑草だと思うから。草花だと思えば、ほら、イングリッシュガーデンみたいで、全然悪くないよ。」

そ、そうなの~?

「通路のところだけ生えてなきゃいいんだよ。イングリッシュガーデンって、こんな風に自然な感じだから。」

そ、そうよね~w

なんとなくそうだとは思ってたけど(ホンマかw)、そんなわけで、うちの庭はイングリッシュガーデンですwww

これが我が家のイングリッシュガーデンです
そういうことにしておこうw



今年も紅生姜作ったよ

今年も新生姜で紅生姜を作りました。自分で作ると市販のものより赤くないけど、生姜の味が美味しいように感じます。

お茶パックにふりかけの「ゆかり」を入れて、それをお砂糖を少し溶かしたお酢に入れて、浸ける赤いお酢を準備。

生姜は洗って、茶色になった薄皮だけスプーンでこそぎ落として

ひたすら千切りに。ふわ~っと生姜のいい香り。

そこへ赤くなったお酢を入れて、しばらく冷蔵庫に置いておけば完成。

ゆかり入りお茶パックも上に載せておきます。お酢に浸かり切ってないけど、しばらくすると生姜の水分が出てきて、丁度いい感じになります。
今回は400gの新生姜。3か月ぐらい持つかしら。
詳しい作り方(という程のものでもないw)はリンク先で。

eowyn.hatenablog.com

 

お父さんのきゅうり

相方、富山に帰っています。義母が施設に入所して8カ月、一人暮らしの心配はなくなったけど、やれ病院に連れて行け、やれ村の集まりに行きたいとかで、毎月帰っています。
車で片道4時間以上。道中も心配だし、ガソリン代も高いし、相方も脊柱管狭窄症の症状もあるし、なんたって高齢者だし。あっちもこっちも老々介護で、まあ色々と大変です。

愚痴はこれくらいにして💦

 

去年から始まった相方の家庭菜園は、夏の収穫が終わったらなんだか急激にやる気がなくなったみたいで(早っ!)、冬の間はほったらかし、早春になっても土を作るでもなく、もうこのまま止めるのかなあと思っていました。まあ、無理にやってもらわなくてもいいし。(機嫌取るのもめんどくさいもんねw)
ところが、私が一昨年まで作っていた激辛唐辛子のストックが切れたため、背に腹は代えられなくなり、唐辛子栽培に特化した家庭菜園をやるんだ!と。ナニソレwww

eowyn.hatenablog.com

アホみたいに辛いジョロキアかスコーピオンの苗が欲しかったのだけど、急に思いついて探しに行ったところでそうそう出会えるものでなし、仕方なく大して辛くもないハバネロを買ってきて、わたしの指導の下植えてました。
翌週また殺虫剤を買いに行ったら、なんとスコーピオンと出会えたので、またまた買って、現在、激辛唐辛子が3つありますwww うまく育てば来年は休耕かな。

で、唐辛子以外に、キュウリとゴーヤの苗も何故か買い(そんなに植えて、後で自分の首を絞めたと気づいても、わたしは知らんぞと思ってましたがw)、最近ようやくキュウリが収穫できるようになりました。

ここで冒頭にもどり相方が留守のため、わたしが蚊に刺されながら収穫してきました。

お父さんのキュウリ

猫はキュウリを蛇と間違えて驚くそうなのですが、うちのそらちゃんはそうでもなく、しかもお父さんのキュウリにも興味なくwww これは今晩ありがたく頂くことにします。

eowyn.hatenablog.com

今日の大名古屋帝国、今見たMSN天気によると32℃!ついに本気出してきました。
そらちゃん、暑くて床でゴロゴロしながら、カワイイアピールしてたと思ったら

爪でチョイチョイしてみるにゃ

あっ!カーテンで遊ぶのは止めてください!

国芳展再び そしてタイ語

昨日、またまた「歌川国芳展」に行ってきた。前回は5月の末に行って、展示が入れ替わっているのでもう一度。

歌川国芳展

eowyn.hatenablog.com

最近アマプラで「水滸伝」を見ているのだけど、国芳の「通俗水滸伝豪傑百八人」の中に知ってる人はいなかった。
108人もいるもんね、まだ7人ぐらいしか見てないしwww

それから、一緒に行った相方が「朝比奈小人嶋遊」を「これ、この前見たよね」と言うので、作品リストを確認すると、いやいや前期の展示にはなかったよw
たぶん以前東京都美術館の、国芳や伊藤若冲、狩野山雪らの「奇想の系譜展」に行ったので、そこで見たのを覚えているんじゃないかなあ。
「なんかガリバーみたいな絵だった」とも言ってて、それは前期に「朝比奈義秀小人遊」が展示されてたからだと思う。朝比奈くんが、巨人の国や小人の国、胸に穴が開いた人の国などを旅するという、まるでガリバー旅行記のようなお話が江戸時代にあって、その絵なのね。
それにしても似たような絵が多いと、国芳の絵とわかっても、よほど好きな絵でないとそこまで詳細には覚えられないww

帰りにまたお土産を。前回買ったのは、もう売り切れてたのか見当たらず。今回も実用重視でハンカチw この前のもそうだけど、超極細繊維で ”スマホもメガネも拭けるハンカチ“ なのだ。そして日本製(だから何?w)

両面ハンカチ たとゑ尽の内 猫に鰹節

今回も観賞時間は2時間ほど。これ以上は体力的にちょっと無理ってわかった💦 疲れ果てて、しばし美術館のベンチで休憩。
その後タイ料理を食べに行って、帰り際にレジのお姉さんが、「ขอบคุณค่ะ」と言ったので、「ขอบคุณค่ะ(コップンカー/ありがとう)」と挨拶したら、お姉さん笑ってくれた。 一応通じたと思ってよいのだろうかw
実は「コップンカー」という発音は、全然まったくもって1ミリも正確じゃなくて、タイ語の発音もめちゃくちゃ難しいということを最近知ったくせに、ずうずうしくコップンカーと言った中国語学習者なのだった。まあ言葉なんて、まずは通じりゃいいのよw